30代子育て経理マンの日常

社会人7年目の経理マンです。仕事やら育児などなど暇つぶしに書いていこうと思います。

お盆帰省中

お盆休みにより、実家に帰省中。

 

実家での子どもたちは、祖母など親族からアイドル並みにチヤホヤされている。

今のところ、親族に小さな子どもがいないため、どうあっても可愛いがられる環境にある。

 

子どもたちも構ってくれる人もいて、かつ遊び相手としてトイプードルなどもいるので、飽きずに遊んでいる。

 

自分は実家に居ると、子どもは祖母と犬に任せて、昔買ったps3のゲームをひたすらやっている。パワプロウイイレはたまにやるととても楽しい。

 

 

図書館での習慣

会社付近に図書館があるため、お昼休み中によく行く。

 

僕のほかに会社の人は見かけないが、ゆったりしたいので奥にある座席にすわる。

そこで、ブログを日記がわりに書き、あとは自分が持っている本を読んでいる。

ちなみに、目の前にある本棚には

 

宮原誠一教育論集、岩波講座現代の教育、国分一太郎文集など

 

自分の趣味範囲とは異なる本が並んでいる。たまには、自分の知らないジャンルを手にとることも、楽しいのかなと思うお昼休みです。

「歴史群像」に付いている付録が気になる

ツイッターを見ていたらちょっと気になるボードゲームがあった。

 

歴史群像という雑誌についているボードゲームで、「モスクワ攻防戦」を題材にしているものだそうだ。

 

モスクワ攻防戦が何か正直分からないが、戦略系のゲームは色々な選択肢があり面白いので、雑誌を買ってみようかなと思っている。

 

でも、奥さんと子どもは一緒にやってくれないんだろなぁ。1人でできるのかな。

独学か予備校を選ぶより最初に考えるべきこと

僕自身は、予備校に通って勉強するより、自分のペースで勉強できる独学を好んでいます。一時期フリーターしてましたが、一念発起して独学で勉強はじめて、大学受験も予備校通わずに第1志望に受かりました。

 

具体的にどのように勉強していたかは別の機会に話すとして、今更ながらその前に考える必要があったなぁと感じるものがありました。

 

それは、勉強に没頭するための投下可能時間です。

予備校で勉強しようが独学で勉強しようが、時間が確保できなければ結局変わらないかなぁと思っています。大学受験やメジャーな資格は参考書籍も充実してますし。

 

働きはじめると、ますます時間を確保する仕組みをつくる必要があるなぁと感じたいるので、それが出来たら具体的な勉強方法の確立に進めようと思う今日この頃です。

11月の日商簿記検定1級を受験する

税理士試験に向けて勉強するのは、いいとして途中に目標があった方がモチベーションは高まるので、1級を受験することにしました。

 

もともと、10年前くらいに2級を取得していたのですが、改めて1級も取得したいと思います。

 

最終的には、税理士試験合格を目指しているので、その意味では工業簿記や原価計算は要らないかなとも思いましたが、製造業に勤めている限りは改善活動を行う上で理解した方が良いと思うので、頑張りたいと思います。

税理士試験に向けて勉強始める

今年の5月から税理士になるために、勉強を始めている。

会社の仕事は、法人税や消費税などの企業税務周りの仕事をやっているので、本格的に突き詰めたいと、思うようになった。

税理士試験は、会計科目や税法科目を含めて5科目合格する必要があり、合格には平均7〜8年かかるそうだ。

それだけ時間もかかるとのことで、社会人は、何を勉強するかより、どのように時間を捻出するかが合格する上で重要な気がするのでタイムマネジメントはしっかりとやりたい。